中間管理職だって楽しく働きやすく

先日こういうツイートを見かけました。

 中間管理職はメンバーを鼓舞したりなだめたりフォローしたり、案件のアサイン調整したりチームで持っている案件を広く管理したりする一方で、数字の報告をあげたり今後の対策を練ったり変な要望言われたりの対応もあって、これを楽しめればいいのですがそうもいかないこともあるかと思います。仕事なんだからしょうがないじゃないかというのは思考が止まっているので好きではありません。

そもそも管理職って管理という聞こえはあれですが、個人での成果よりもチームでの成果を追いたい人により適した職業です。理想でいうと個人技は一流でパスの楽しみを覚えチームで成果を出そうとしている仙道がイメージしやすいと思います。

中間管理職のない会社もあるそうですが一旦それは置いといて、中間管理職だって楽しくあるべきです。アイデアを考えてみました。

 

権限を増やす

チームとして成果を出すためには、メンバー個人個人の特性を見極めて各々最適な仕事のアサインや働く環境を整え、時には変化させる必要があります。それには会社のルールをできるだけ緩め、管理者の裁量を大きくし、メンバーごとに最適化しつつ全体で最大の成果を出そうと工夫し続ける。どうですかね、少しは楽しくなりそうですかね。確かに仙道はコートにおける監督に近い立場であり相当な権限が委譲されています。

報告を減らす

昨今のBIツールの進化もあり、特に数字の報告は減らせるでしょう。あとそもそも報告とは上長が現場を知らないがために発生するので、上長が知りにいけばいいじゃんと。仙道は田岡監督への報告は必要最小限に見えます。また田岡監督は報告を出させるというよりは自分で分析しようとしています。

調整作業を自動化する

仕事の状況は日々変化しているためアサインメンバーの状況把握やフォロー、追加で入った仕事の調整などは人がやる仕事であるかぎり完全自動化は無理で、これを根回ししつつうまく行うことも管理者として必要な能力でしょう。ただこの仕事は結構大変なのでもっと効率化するとより楽しくなるかも。各々のメンバーに様々なセンサーを付けて心拍数とタイピング数と加速度と脳波とかからメンバーの状況を見える化することができるようになると面白そうですね。ただ仙道が調整作業をしているとは思えません。田岡監督やマネージャーがやっているような気がします。そうするとそもそも管理者がやるのではなく調整作業の専任を置くといいのかもしれません。

部下に上長を置いてみる

上長とか社長とか、部下として置いてみることによって、まず上長からの無茶振りなどはそのまま上長にやってもらえばよくなるでしょう。少し楽しくなりそうです。ただし仙道は田岡監督が部下でいることは嫌でしょう、ちょっとこれは無理があるかもしれません。

 

以上、今思いつくがまま書いてみました。他にもいいアイデアあったら教えてください。