仕組み化と徹底は合わせ技

こんばんは、羽柴です。

サーバーワークスでは業務の改善が頻繁に行われていたり、行いたい状態だったり、いろいろあります。クラウドに特化していろいろチャレンジしている会社の宿命ですし、楽しいところの一つです。

で、当然改善したい側にはそれ相応の目的があり、それは実現すれば素晴らしい効果が出そうなものです。その実現方法も多種多様に存在します。

実現方法を検討していき候補を絞っていくとこんな感じの内容が残ってきます。微妙に感覚が違うのです。

  1. 業務フローとして少し難しそうだが徹底次第。
  2. 業務フローとしてこれならみんなできそう。

私個人の経験としては、 1. はうまくいきません。ちょっとした議論や数日の検討によって多少懸念がある場合、実運用に入るともっとたくさん弊害が出てきて、業務フローとして破綻します。これは色々な要因があります、作業内容が想定以上に高負荷であることや、自然に流れないフローになっていたりします。そうすると新しく入ったメンバーがそのフローを理解できず間違えてしまうということもあるでしょう。結局管理者が徹底しようとしても徹底できないほどの問題点があるので破綻します。

2. はうまくいくと思いきや、これも業務フローを定義しただけではうまくいきません。新しいフローは設計者にとってそれがどんなに簡単でも、浸透させていくには日頃の管理・教育・啓蒙という徹底活動が大事になってきます。

よくあるのが、フローをwikiに書いたのでそれを見ればいいじゃんという話し。wikiに残してくれることはとても素晴らしいことなのですが、それだけでは大概みんな(少なくとも私は)見ないのでなかなか浸透しません。

仕組み化と効率化を念頭に業務フローを改善し、頻繁に目的を伝え、そのフローに沿っているか細かく管理をし、何回も何回も伝えることが必要であり、みんなできそうなフローに対して徹底を行うことで新しい業務フローは浸透するんだと思います。 

でもめんどくさがらず楽しみながらじゃんじゃん改善していきましょうね、サーバーワークスのみなさん。